カテーテル治療の名医

心臓カテーテルの先駆者延吉正清医師

NHKで放送されているプロフェッショナル仕事の流儀やテレビ東京の主治医が見つかる診療所など様々なテレビ番組でも取り上げられることが多い心臓カテーテル医療の先駆者といえば延吉正清医師です。

延吉正清医師は現在福岡県にある小倉記念病院で院長をされていますが、実際に医療現場に立ち続けられており、70歳近い今でも年間数千件もの症例を重ねておられます。

延吉正清医師は心臓カテーテル治療の先駆者として広く知られていますが、これは日本で初めて心臓カテーテル治療を行ったのが延吉正清医師であるためです。

延吉正清医師の心臓カテーテル治療の症例数は日本国内においては群を抜いており、その技術も国内トップレベルであることに間違いありません。通常の医師がカテーテルを心臓まで達するのに3分程度掛かるのに対し、延吉正清医師はわずか10秒ほどで心臓までカテーテルを運ぶことが可能だそうです。

今でこそ小倉記念病院の院長という職に就いていらっしゃいますが、全盛期の頃は1日で20件以上の症例をこなすこともあり、年間では症例数が3000件を超えていたそうです。

現在までに約五万人の心臓治療に携わってきたことなどから心臓医療の世界では心臓カテーテルの神様とまで呼ばれている医師なのです。

延吉正清医師の心臓病に対する情熱は今でも尽きることなく続いており、その証拠に院長を務めている小倉記念病院も2010年に新築移転しており、新病院では延吉正清医師が理想とする心臓カテーテル治療が行える設備も充実しているそうです。