心臓カテーテル

心臓カテーテル検査の流れ

ここでは心臓カテーテル検査の大まかな流れを紹介していこうと思います。

心臓カテーテル検査を受ける際には数日間の入院が必要としている病院も多くありますので、意外と大がかりな検査を行うと思っている人も多いようですが、検査自体は基本的に1時間弱で終了すると言われています。

まず検査当日は、基本的に朝から何も食べることは出来ません。

実際のカテーテル検査に入る前に、一通り血液に関する基本的な検査を行うことになります。その後、検査室に入りカテーテルを挿入する部分の体毛の処理を行うことになります。

一般的には足の付け根部分からカテーテルを導入する方法が多く採用されています。

いよいよカテーテルの挿入へと取り掛かるのですが、部分麻酔を行いますので、痛みを感じることはありません。

無事挿入が終わるとX線で監視しながらカテーテルを検査部分まで誘導していきます。麻酔は部分麻酔なので痛みを感じるのではないかと思われる方もいるようですが、血管内部をカテーテルは進んでいきますので、痛みを感じることはありません。

無事検査部分までカテーテルを進めることができましたら、造影剤を注入し液材の流れなどを細かく撮影します。造影剤を注入する際にカラダが熱く感じることがありますが、一時的なものであり、問題はありません。

一通りの検査が終了し、血圧などに異常が見られなければ、カテーテルを体内から抜き取り検査は終了です。検査当日は安静を保つようにしてください。